秋の穂高縦走 その2 10.10-12 2 comments

すばらしい眺望を楽しんだ後はガラガラの山荘前にて休憩。あまりに天気が良いのでまたザックを下ろしてしまった。
穂先を仰ぎながらCCレモンでクールダウンする。スタートはちょうど10時だった。

まずは大喰岳(おおばみだけ)へ。こちらのキャンプ場は比較的広いサイトがいくつかあった。

大喰岳を越えた後は、ハシゴをいくつか登り、中岳の頂上へ。振り返ると泊まった殺生ヒュッテとヒュッテ大槍が見えた。

中岳頂上から少し下ったところは、だだっ広い雪渓地帯。岩を飛びながらマークを辿る。
先の南岳までの岐阜側は、尾根の障害が無く新穂高温泉からの電波をきれいに拾える。

天狗池方面の分岐を超えると、正面に前穂高岳から続く尾根が見えてきた。ん、8峰ってどれだ?

正午、南岳頂上着。朝作ってきたおにぎりで軽くランチ。グライダーが音を立てずに頭上をかすめていった。

北穂高小屋までの大キレットを望む。(クリックで拡大)
ここは最低コルまでの急な下りの手前。「飛騨泣き」はやはり一つ目の「長谷川ピーク」を越え再びコルへ下り、崖を登りきったところの水平な切り立ったリッジのことか?

一時間後。たぶんここは長谷川ピークあたりで撮ったと思うが覚えていない。この被写体はどうやら「ドーム」らしい。
この先は残念ながらガスが出てきて写真を全く撮らず。切り立った尾根を何度か乗り越える場所があるが特に危なくない。それより飛騨泣きあたりから先の切り立ったザレ場を登るのに苦労した。先行者が全くいなかったのでラッキーだったが。

14時40分、北穂高小屋到着!久しぶりの満足感。目の前に店を構えているので、ついついビールを買ってしまった・・・。

しばらく休憩した後、小屋の裏へ行ってみる。辿ってきたルートを見たかったが残念!

南側の峰。
ここのキャンプ場は涸沢への尾根を5分下ったところにある。まだ時間があったしこの先の穂高岳山荘まで行く手もあったが、未踏ルートなので万が一のことを考えて諦めた。
トイレの前に水道があるのでありがたい、タオルを洗ってささっと着替えを済ませ、水を買いキャンプ場まで向かった。

キャンプ場と小屋(右端)までの位置関係。遠い!

別角度から。肝心のサイトの方は、一箇所広い場所を見つけたので、パリッと張れた。若干全長が足りなかったが。

二日目は五目ご飯とトムヤムラーメン。

この夜は暖かく結露は少なかったが、残念なことに昨夜インフレマットに穴を開けてしまったようだ。夜中にごそごそ2箇所を特定し修理しても直らず。背中が冷えてこの日もまともに寝れなかった。やはりシートは丈夫な物にせんといかんな。
再びつづく・・・。
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2 Responses to '秋の穂高縦走 その2 10.10-12'
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槍ヶ岳から下ってくるパーティは何組かおったけど、登りはひとりだけだったな、まぁ時間がおそかったし。
どこ行くんかな?南アルプス?一気に冬になっちゃったけど。
おつかれさま。俺が行った時から10日程しか経ってないのに随分紅葉がすすんでるねぇ。天候も一日ずらして正解やね。横尾までは人多そうだけど上はそうでもない?近場日帰りでもいいので、今秋あと1回くらいどこかに行こうか検討中。