伯母峯から大普賢岳を経て伯母谷覗 6.5-6 2 comments

久々のバックパッキング。
土日ともいい予報だったのでチビに思う存分、大峰の景色を楽しんでもらうことにした。
前日金曜の夜は遅くまで飲む予定だったので、当日は電車・バスを利用することに。大台ヶ原ドライブウェイの伯母峯バス停に着くまでの3時間、ぐっすり眠らせてもらいました。笑

10時20分出発。バス停横から今日の行程を望む。まずは西へとつづく七窪尾根〜笙ノ窟尾根を歩き、写真奥に見える大普賢岳方面を目指す。遠いなぁ〜。

大台口トンネルへ戻り、旧169号線を西へ進む。すると電波塔?への梯子があるのでコレを登って尾根に取り付く。
しばらくは点線表示のトレイルを歩くことになるが、細い尾根なので迷うことはない。ただ日本岳付近まで2時間と予想したが昼過ぎに到着できるかな?

1時間ほど歩くとやっと景色が見えはじめ南方面に和佐又山が。やっと和佐又ヒュッテと同じ標高ぐらいになったかな?

USJに売ってる長いお菓子みたいだ!?それってチュリトスだったっけ?
しばらくすると左前方から和佐又ヒュッテからの登山道が合流する。そのあたりから急に傾斜がきつくなり何度も立ち止まって休憩する。

しかし登ることばかりに気を取られていると1505地点まで進んでしまうので、地図を見ながら和佐又山からの尾根へトラバースできる道を探す。
すると申し訳なさそうにぶら下がった赤テープと薄い踏み跡を発見!
写真は和佐又山から続く尾根に到達したところ。右前方が進んできたトラバース道。

この先はしっかりしたトレイルに変わり、登山者もチラホラ。チビはやっと安心できたようだ。

笙ノ窟に13時丁度到着。まぁまぁ予定通りかな。

そこから鉄梯子をいくつもよじ登り元の尾根へ戻る。日本岳のコルを過ぎ、景色のいい石の鼻に到着。ここで記念撮影。

正面には日本岳、1505地点、そして地道に進んできた尾根が続く。

その後も小普賢岳を絡みながら鉄の梯子は容赦なく続く。あと200mほど標高を上げなければならない!

途中わさび谷を綺麗に望めるポイントが。右側前方が進んできた笙ノ窟尾根。その先にうっすらと今日のスタート地点、大台ヶ原ドライブウェイが見える。

ほどなく奥駈道に合流したのは14時20分。お昼は行動食のみだったのでチビはかなりお腹を空かしている様子。ここから10分もかからない距離だが大普賢岳のピークはあっさり諦め先を急ぐ。

その先、平坦なトレイルはわずか、今度は結構な下りが待っている。せっかく登ってきたのにもったいない。左右にはしゃくなげの花がいっぱい咲いていた。白や赤もあってなかなか綺麗なもんだ。

最後の登りをクリアーし、阿弥陀ヶ森からは嬉しくてスピードアップ!今日の幕営地、伯母谷覗に16時到着!
チビに今日歩いてきた道をしっかり説明する。小さいながらも達成感を感じているように見えたけど親のエゴかな?

さっそく大好きなニンニクを一杯いれたラーメンを作ってやった。
実はあらかじめみじん切りしてきたのが失敗、車内でも匂って大変だった・・・。

自分はそのニンニクとタマネギ、そして鶏肉をいれたクスクスカレーを。辛くてウマ〜!肝心のビールはまだ凍っていてフローズン状態だったけど(泣)。
その後は、星を確認するのも忘れ、二人とも20時に沈没してしまいました。
2日目に続く。
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2 Responses to '伯母峯から大普賢岳を経て伯母谷覗 6.5-6'
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pandaさん毎度です!
実はバスの利用は初めてでして、アクセスの良いルートを選んだだけなのですが、この尾根道は全く問題なかったですよ!バスでのアクセスならこちらがオススメだと思います。
ただご指摘のとおり1505手前でトラバースしないと有名なナイフリッジが待ってます!日帰りルートで挑戦してみてはどうですか?!
jrですが、大普賢あたりからは文句タラタラで大変でしたよ。笑
お久しぶりです、更新待ってました!!
七窪尾根ルートはプランニングの段階では幾度となくエントリーしながらも、未だ歩いた事の無い因縁の道・・・和佐又口よりバスの本数が格段に多いのが魅力ですが、どうも迷い易いという噂を良く聞いていたのでビビってました。どうでしょう、使える道ですか?
1505方面に行ってしまうとかなりヤバいナイフリッジ尾根・・・
しかしjrはタフですね。