白馬八方尾根バックカントリー 3.29-30   no comments


今シーズン最後?の寒波がやって来た!
週末に予定を片付け、月・火と休みをもらって白馬八方へ行って参りました。


初日はゲレンデでオフピステ三昧。朝はスカイラインコースを何度も回した。底あたりがカチカチで難しいけど、雪が超軽く楽しくてしょうがない。午後からは降りが強くなってきたので、ゴンドラで3つのコースを何度も回し、八方尾根の凄さを再確認。
二日目はブルークリフのワンデーツアーに参加。集合場所の第五駐車場から見る八方尾根。期待は高まるばかり。


国際リフトは営業終了していたのでゴンドラを乗り継ぎトップまで上がる。9時過ぎにハイク開始。


風もなくコンディションは最高!眼下に雲海が広がる。


第2ケルンを越えたあたりから東宝映画のスタッフがチラホラ。映画「岳」の撮影だったようだ。トレイル横で座っていたらしい小栗旬には全く気づかなかった。


展望板のある第3ケルンを越え、しばらく登ったところでハイク終了。約1時間半、あっという間だったな。雪はまだ緩んでないみたいなのでまずは南側のノートラックの斜面を降りていくことに。
ここの落ち込みはかなりの斜度だったので僕はすこし左からドロップインした。


↑滑走後の興奮でぶれてます。
やはり優に30度は超えるであろうドパウダーの斜面は未経験だけに、いきなり最初の落ち込みで転倒!必死のぱっちで板を履き再び滑走、斜面が落ち着いたところからは快楽が待っていた!


小休憩の後、もとの尾根へ登り返す。40分ほどだったが、ここがかなり辛かった。結構な斜面でフルラッセル、スノーシュー組は先頭を交代しながら進む。
写真は降りた南斜面。グライダーが五龍岳を越えて行った。あっちもさぞかし最高だっただろうな。


ここからは北側斜面を麓まで降りていく。映像のためか東宝スタッフの指示により北側へトラバース。尾根からの降りだしは所々カチカチだった。さらに進むと少々パック気味だが適度にしまった斜面が続く。


ガラガラ沢上部。自分的にはリラックスできる丁度良い斜面だった。技術もまだまだだが、斜度がきつくなると短いゲレンデ用のオールマウンテンじゃ無理があるな。下に落として行きたいけど前に乗りすぎると刺さってしまう。そのあたりのバランスが微妙で難しかった。


まだまだ雪の状態は良好。調子に乗ってしまい直前の落ち込みでまたもや大転倒。外れた板は急斜面上約5メートル。ここはガイドに助けてもらった。
このあたりからトラックが増えてきたのでトラバースして右側の斜面を攻めていく。


あとはボウル状の斜面をひたすら下り奥二股へ。だんだんストップ雪になり深いトラックに足を取られる。もう脚がパンパン。


今年はかなり雪が多いみたいで沢を渡渉せず滑って渡れた。ひとりなかなか降りて来れないみたいでやっと初めての大休憩。絶景の真ん中にデブリができていた。


八方温泉の源泉まで林道を下り、ここから10分ほど歩いてゴールの二股に到着。
時間はまだ15時前だった。


ゆっくりワンコの散歩を楽しんだ後は、いつものようにみみずく温泉へ。露天から山を望みながら今日の山行を想い返す。最後はおおしもの豚キムチ定食で締めた。久々にハードで濃い一日だった。

綺麗な写真はこちら

関連する投稿

人気ブログランキングへ

Posted by w2go at 13:36 on 2010/04/01

Leave a Reply