大峰奥駈道を北へ 9.6-8 4 comments

ブナに囲まれた弁天の森。
二日目は山上ヶ岳手前の小笹宿まで歩くことにした。

夜中、風が結構吹いていたけど、テント内は13度くらいで寒くもなく暑くもなく丁度良かった。
6時すぎ目が覚めコーヒー飲みながらごそごそしてると白衣の兄さんが出発すると挨拶に来られた。いってらっしゃい〜。
朝食は麺が妙に油っこいインドネシア製のインスタントラーメンに卵を落として食べた。お昼用におにぎりも作っておいた。

8時ころ出発し聖宝ノ宿跡までの急坂を下っていく。そこからは木の香りたっぷりなトレイルが続く。

今日の道のりは20km弱ってことか・・・。

一ノ峠を超えてからは景色を垣間見ながら歩くことができる。木の間から差し込む日射しが眩しい。
写真の行者還小屋の先にある水場まではもう少しだ。
しかしここでトラブル発生。その水場は完全に枯れていた・・・。弥山小屋に泊まっていたオジサンによると、昨日和佐又山から上がって来たけど水は出ていたよ。とのことだったので水は1リッターしか担いで来なかった。目的地の小笹宿まで我慢しなければならない。
一回100ml飲んでるとしてすでに7.8回は口にしたよな?もうほとんどないかも?・・・こういう時ハイドレーションはツライ。

七曜岳到着。大普賢、小普賢、日本岳を望む。

階段にされちゃった木。

12時40分、やっとの思いで大普賢岳に到着。ほんと水がないとカラダが動かない。なにより先のことを思うと精神的にもキツイ。
南西側。中央の高いところが今日出発した弥山。いやここからなら八経ヶ岳が見えているのかな??

西に目を向けると明日通り抜ける稲村小屋方面が。左側のピークが稲村ヶ岳。その右側のピョコッと出たのが大日山。

大普賢岳から一時間ほどで山上ヶ岳方面に入る女人結界の門に到着。ここからは早く水にありつきたくて思わず駆け足になった。

14時20分、小笹宿の水場に到着。1リッターのプラティパスを満タンにし一気のみした。決して冷たくはないがカラダに染み渡る旨さ!
お堂の方を見ると今晩お泊まりになられるのか、新聞を読んでる方がいた。
ここでは泊まったことがないので楽しみにしてたのだが、身体が一気に元気になったことだし、明日の最終日はできるだけ早く下山したかったので稲村小屋まで行くことに変更。やっぱり〆にビールを飲みたいですし。

そこから山上ヶ岳の大峯山寺まではあっという間。超久しぶりに来たのでしばらくうろつく。

お花畑から見える景色。
ずっと奥の一番高いところが弥山。右端のヒョコッと出たところが大日山。

吉野へ続く尾根から左に外れ、激坂を下っていくと西側の結界門が現れる。ここを右に降りれば洞川へ抜けることができる。確かこのトレイルは沢の音が豪快な道だったな。

ほどなくして稲村小屋に到着。なんだか人の気配なし・・・。案の定、入口には鍵がかかっていた。ビールが飲めないのは残念!
今回はストック一本とエクステンションを使って設営してみた。標準のポールに比べて大きくしなるけど外れることはまずないだろう。
Amp Race25用に買ったProLiteのXSは必要十分だった。子供にも使えるしなにしろ畳むとかなりコンパクトになるのがイイ。
しかしDP1、、マゼンタが飽和しちゃうのが大欠点。簡単に画像処理してるがAmpRaceの色を合わせるとタオルとピローの色がくすんでしまった。

晩飯はまたまたインドネシアの焼きそばとカレー。USAで買ってきたこのオーガニックカレーは豆だけでなくライス入りなので違和感なく食べられる。食感はいかにも身体によさそうでレモンの酸味が効いてさっぱり激ウマ。なぜ日本に売ってない??
日が暮れた後、無人の山荘はなんだか怖いのでサッサとテントに入って寝た。明日はミタライ渓谷へ降りるだけだ。
三日目に続く・・・。
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4 Responses to '大峰奥駈道を北へ 9.6-8'
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青パッケージは見たことないです!
やっぱりインドネシア料理にはサンバルソースがないとダメですね! -
こんちは!
アンプレースの調子はいかがっすか?
最近、大峰は御無沙汰なんでウズウズしてきましたよー。
でも、この時期はやはり水少ないっすね。奥駆をやる時には、この水がかなりネックになるんで、水不足はだいぶ辛いっすね。
次はいつ行こうかなー。 -
アンプレースいいっすね!がっちり作られている感じで。
ガンガン使って行きたいです。
左ショルダーのマップホルダーはどう使うか検討中。奥駈の水問題、釈迦より下は行ったこと無いんですがどうなんでしょか?
僕はMi gorengの青パッケージがお気に入りです。
白いご飯に良く合いますね。